100年夢庭日記

古民家とその庭に関する随筆

小さな仲間たち

昨夜、同居人は3時半まで起きて真っ暗闇の中、朝顔の蕾の状態をチェックしてたけど、やっぱりまだ咲かないという判断になったらしく、寝ちゃったよ。翌朝7時半には起きて、バタバタ朝ごはん作ったり私を抱っこしたりして、外に出ていったから、今日はなんだか忙しそうだね。

抱っこのタイミングがあってる時は嬉しくてついゴロゴロが出ちゃうけど、全然気分じゃない時はすぐに体をひねって床に飛び降りる私。この前は、同居人が夜中に「USBがなくなった!」ってウロウロ探しはじめ、なかなか見つからない状態で突然「ボビを抱っこしたら見つかるかも!」ってつぶやいて抱っこしてきたけど、実際そのあとすぐに探し物が見つかったんだって。我ながら、結構ご利益あるんだよ!

さて、今日は退屈だから、同居人が可愛がってる動物たちについて書いてみます。私は基本的に独占欲が強くて多頭飼いに向かないと言われているアビシニアンだけど、ここは静かすぎるからちょっと寂しくなるときもあるよ。

最近まで、水屋箪笥の上にパンダマウスのおにぎりが飼われていて夜中回し車をまわす音がうるさかったんだけど、7月17日に天寿を全うしたんだって。おにぎりは、今は南の庭のタニワタリノキの下に埋葬されているらしいよ。かごそうじの時にたまに間近で見る機会があったけど、ネズミっていい動きをするよねー。たぶん私、一日中眺めていられるよ。あ、ちなみに、私はあの有名な『トムとジェリー』のトムのモデルになった猫らしいよ。

水屋の上にはもう一つかごがあって、そこには文鳥のロイヤルミルクティーとミゾレが仲良く暮らしているよ。手乗りとして、今は亡きチョビ(嘴に生まれつき障がいがあったけど人懐っこい手乗りの子)と一緒にヒナの時から育てたロイヤルミルクティだけど、いまいち人見知りで手に乗りたがらず。その人見知りがなおるのでは?と期待して投入した半手乗りのミゾレとはすぐに意気投合。

だけど、二羽で完全に、人の世界じゃなくて鳥の世界にいってしまった感じ。まあ、私を飼いだして、放鳥が思うようにできなくなったのもあるから、手乗りは諦めても二羽が仲良しならそれでいいらしい。小松菜が大好きで、庭の小鳥の声にもよく反応してるんだって。庭には色んな小鳥が遊びに来るから、去年巣箱を設置したけど、誰も使ってくれないんだって。

玄関先の手水鉢の中には、オサワガセメダカ(2回も外にとびだしたから)が飼われていたけど、尻尾付近に白い腫瘍ができて、つい最近とうとう亡くなってしまったんだって。この夏の間、エサを食べるオサワガセメダカの姿に毎日癒されていたから、いまだに喪失感があるらしい。同居人の隣人が、わざわざ素敵な飛び出し防止用の網を作ってくれたのに、それも今は行き場をなくしている状態なんだって。

あとは、庭にいる大量のカエル。同居人はカエルがなぜか大好きなんだって♪カエルが好きすぎて、夜道や雨降りの日は、いつも細心の注意を払って運転してるらしいよ。

ちなみに、ずっと可愛いと思ってたヤモリは、指を噛まれてからすっかり怖くなったらしい。それに、ヤモリって、驚くとキーッ(`□´)って鳴くんだって!知ってた?

たくさんの動物に囲まれた暮らしだね!

 

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