同居人が今日お仕事に行ったら、机の上に紙袋が置いてあって、その中に表彰状入れの筒と記念品が入ってたんだって。これ、同じ業界に15年以上働き続けてる人が職場からの推薦を経て上部組織から表彰されるというものらしいんだけど、コロナで表彰式が縮小になったから物品だけ同居人のもとに届いたみたい。正直言って「嬉しい」というより、「感慨深い」気持ちになったらしい。
15年かぁ…
同居人は学生を長くやりすぎて、早く働きたい!と思って社会人になったけど、なってみるとやっぱり学生の方が気楽で、社会人10年目くらいには当時の職場に疲れちゃったから「また学生に戻ろうかな~」ってダメ元で言ってみたんだけど、案の定、隣人から「ダメ。お金ないから働いて」って言われたんだって。
社会人になって大きな転職は、結婚する時に1回と、移住する時に1回の計2回だけど、全て同じ業界。ちなみに、今の職場が最後から2番目の職場になる予定。最後の職場は、たぶんこの古民家になるはず。古民家カフェとかフリースペースとか、いいよな~☆彡
それにしても、同居人のいる業界は全体的に人の出入りが激しくて、皆さんなかなか続かない。同居人より優秀だったりセンスがあったりしても、どんどん辞めていく先輩・後輩をたくさん見てきたから、ちょっと寂しいんだって。同居人自身も、場合によってはそうなっていたかもしれないけど、最初の職場がお仕事の魅力や仲間の素晴らしさをたくさん教えてくれたから、その後どんな状況になっても腐らずに続けることができたらしい。
ところで、15年以上働き続けたご褒美の中味は、高級ボールペン。そういえば、この前隣人も同じような記念品を職場からもらってきてたけど、その中味は桐箱に入った可愛い九谷焼の香炉。まぁとりあえず、働くことは楽しいことばかりじゃないけど、長く続ければちょっとご褒美がもらえるらしいということがわかった同居人。
私もそろそろチュルチュル(チャオちゅーる:液状おやつのこと)欲しいなー。


