100年夢庭日記

築100年超の古民家に住む猫のつぶやき

  

竹の子で始まる一日

昨日の夕方、職場に大量の竹の子が届いて、同居人も大きなやつを一本いただけたんだって。ヤッター!!ラッキー♪…というのは、同居人はちょうど竹の子料理で作りたいものがあって、竹の子の水煮を買おうとしていたところだったんだって。買わなくて済んだね。しかも、生の竹の子が手に入ったし(^q^)

竹の子といえば、前は加賀太鼓の師匠に毎年いただいていたんだけど、もうこの2年間会えてなくて諦めていたんだって。しかも、同僚が言うには、今年は竹の子の裏年なんだって。知らなかったな~。ちなみに、同居人の家の近所の人たちは、裏の竹藪に入って竹の子をゲットするらしいけど、あんまり美味しくないという噂。そもそも、同居人には、誰かわからない人の持ち物である竹藪に入って、竹の子を掘る勇気はまだないらしい。

さて、竹の子をゆっくり茹でること1時間。途中ふきこぼれたり、火傷したりしながらも、竹の子のお世話をがんばっていた同居人。で、今夜作りたい料理というのは、「竹の子の木ノ芽肉味噌炒め」っていうらしいよ。これは、庭に木ノ芽が大量に生えているから、なんとか美味しく食べたいな…と常々思っていたところ、職場の新聞でこのお料理を見つけて、「これだー!」って思ってんだって。

木ノ芽といえば、鰻丼や煮魚にのせるか、竹の子とか魚介の酢味噌和えに刻んで使うかしか思い付かなかったから、炒め物にたっぷり使うというアイディアは素晴らしいね。美味しくできますように!

午後、雨の降る中、木ノ芽を摘みに庭に出た同居人。我が庭がまだジャングルだった2年前から木ノ芽があることは知っていたんだけど、それというのも、遊びにきた加賀太鼓の師匠が間違えて、けっこう育った山椒の木をバッサリ切ってしまったのがきっかけ。それで、もう山椒はなくなってしまったと思っていたら、庭のあちこちから勝手に生えてくるようになったんだって。同居人が狙うのは、まだアゲハの卵が産み付けられていない小さな山椒の木。

ついでに、雨に打たれて倒れかけていた水仙を折りとって帰る途中、美味しそうなミントを発見。ミントといえば、増えすぎるから庭には植えてはいけない植物の代表格だけど、うちの庭は雑草の力が強すぎてミントが押され気味。もう枯れちゃったかと思ったら、ちゃんと元気だったみたい。

これはもう、モヒートを作るしかないでしょう…ということで、収穫。モヒートといえば夏っていうイメージだけど、春のモヒートも優しい香りでオススメなんだって。なぜかというと→春のミントの葉は柔らかくて潰してもほとんど苦味がないから。そのままむしゃむしゃ食べることもできちゃうらしい。ライムの代わりにレモンを代用。

午後からは、隣人がお風呂やさんに行ってしまったのをいいことに、同居人は石油ストーブの前でモヒートをすすりながらまったりしていたよ。ほらね、真夏のモヒートもいいけど、こんな春の昼下がりに雨音をききながらすするモヒートも、なかなかいいでしょ?

 

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じゃ~ん!

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うちで一番大きなお鍋に入らず…

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2つにわけました。

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米糠と唐辛子を投入して、じっくりゆでる。

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これくらい大きな山椒は目立つから…

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こういう小さな山椒を狙う同居人。これくらい小さいと揚羽蝶にまだ見つかってないから。

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うちにスミレはないと思っていたら、実はあったみたい。たくさん咲いているのを発見!

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いかにも柔らかそうなミントの若葉。

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今日の収穫☆彡

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春のモヒート♪