100年夢庭日記

築100年超の古民家に住む猫のつぶやき

  

隣人の憂鬱

今日、隣人が電話口で「もう、コロナ疲れになったかも…」と落ち込んだ様子で言うから、同居人はびっくりしたらしい。基本的に人付き合いを好まないからコロナで誰かに会えなくても全然平気…と豪語していた隣人から、まさか「コロナ疲れ」なんていう言葉を聞くなんて!

真意を確かめたら、隣人の場合は①オリンピックをやるのかやらないのか宙ぶらりんだから、②県の緊急事態ということでお店が最近は夜の8時に閉まっちゃうのに仕事はなかなかテレワークにならなくて、気がついたら職場で8時まわっていて自炊する余力もないから、家で冷凍食品のボンゴレとこれまた冷凍食品のアサリの炊き込みご飯を食べるはめになったから、ということらしい。

①については、ホテルはとっくの昔にキャンセルできたけど、観戦チケット代は無観客にでもならない限り返却されない?のかなあ…ただ、観客ありでもなしでも、同居人が東京に行くのはこの状況ではまずあり得ないから、同居人としては、今年オリンピックを決行するならお金を返してほしいと願うばかり。隣人は、もう半ばお金は諦めているらしいけど…お金のことよりも、オリンピック開催をめぐる宙ぶらりん状態がすごくストレスなんだって。

②については、同居人からしたら夜あたりが真っ暗なのはいつものことだけど、隣人が住んでいるのはここよりちょっと都会だから、町の灯が消えると寂しいのかな…と思ったら、そうではなくて、さっさと職場がテレワークにしてくれれば、夕方からスーパーに買い物に行ってゆっくり凝った料理を作れるのに!っていう意味だったらしい…

今回、コロナ疲れと一番遠そうな隣人が急に「コロナ疲れ」を言い出したから心配したけど、やっぱり隣人の場合は普通の人のコロナ疲れと中身が微妙にずれていて、同居人としては逆に安心したらしい。

こういうズレは今までも時々あって、隣人は一心不乱に雪かきや草むしりをするから地域の人からは人格者あるいはヒーローとしてありがたがられるけど、当の本人はただ完璧な地面を求めてやっているだけだったり…

さて、そんな悩める隣人に同居人がしてあげられることといえば、アサリ関係以外の美味しい冷凍食品や保存食をオススメすることくらい?まあ、私も洗濯ネットで動物病院に連れていかれたり、苦いお薬盛られたり、お留守番したり、ねぼすけを起こしたり、毎日結構大変だけど、人間もいろいろ大変なんだね。まあ、ぼちぼち頑張ろうね~☆

 

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今日の収穫。葉っぱはモミジガサ。

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野の花を活けるのは心が弾む♪

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モミジガサはパスタと一緒にさっと茹でる。

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茹でたらこんなに縮んだけど、麵つゆで和えただけでも香りは◎ ワイルドストロベリーは彩りに。

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ふみふみしながらの頭突き!