日増しに黄色くなって、キズや傷みが目立ってきた梅たちを横目に、なすすべがなくオロオロしていた同居人だったけど、「多少傷があっても梅干しは作れる」ってことを知ってからはめっちゃ強気になったよ。 まずは、大丈夫な傷梅と大丈夫じゃない傷梅を選別。…
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