100年夢庭日記

築100年超の古民家に住む猫のつぶやき

  

万歩計

最近、歩くのが世の中のブームなのか?それとも、同居人の年齢的なものなのか?今日の目標は何歩、東京に行った時には2万歩あるいたとかっていう会話をまわりでよく聞くようになったんだって。

それで、自分は普段何歩くらい歩いてるんだろう?ってちょっと気になったから、万歩計を買ってみたんだって。同居人の周りの人はみんなスマホでやってるけど、同居人は迷わず万歩計。だって、仕事中とか家の中でスマホをずっとポケットに入れておくなんて、絶対無理だと思ったから。

ちっちゃくて可愛い万歩計が届いたから早速やってみたら、初日は休日だったからか1260歩。認知症やフレイルの予防には毎日5000歩必要とか、近所の人は毎日8000歩も歩いてるとかって聞いてるけど、同居人はたったの1260歩。まあ、でも一日100歩くらいかな〜と思っていたから、それよりは多くて良かったけど、5000歩には全く届く気がしないらしい。これって、仕事の日だったら、もう少し歩いているのかなあ?普段の生活で5000歩って、どうやったら到達できるんだろう?

 

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初日の記録、1260歩。

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ウォーキングをしてる人って、雪のときはどうしてるんだろう。お休みするか雪かきするか?

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あんまり積もらないといいけど…

思い出のジンジャーフィッシュ

プライマルエレメンツっていう手作り石鹸の会社があるらしい。同居人が若かりし頃にカナダに遊びに行って、そこの巨大ショッピングモールにお店があったのが最初の出会い。っていうか、それ以来ずっとご無沙汰でお店の名前も忘れていたらしいんだけど、先日、Amazonで見覚えのあるカラフルな石鹸たちと再会!便利な時代だねー✩

プライマルエレメンツの石鹸たちは、何と言っても使うのがもったいないほどのカラフルで可愛いデザインが特徴。香りもすごく良くて、大きいサイズだと掌サイズで結構な存在感なんだけど、そのまま飾れる感じがすっかり気に入ってるらしい。

昔、同居人がカナダから持ち帰ってきた石鹸のタイトルは「ジンジャーフィッシュ」。透明な海に生姜色で縞模様のお魚が1匹泳いでるデザインで、海底には色んな色合いのゴロゴロした小石が表現されていて、香りは爽やかなジンジャー。全体的に情緒のあるしっとりした雰囲気があまりにも気に入ったから、何年も使わないまま飾っていたんだけど、ついに使ってなくなってしまったらしい。使わなければよかった…って、後から後悔したくらい気に入っていたみたい。

もしかしたら今回、Amazonでまた買えるかも♪と思って探したけど、残念ながら、ジンジャーフィッシュは売られてなかったらしい(>_<)もしかして、違う石鹸会社だったのかな…それか、廃盤になっちゃったとか?と思って、アルファベットで検索してみたら、海外のサイトではちゃんと売られていて、やっぱりプライマルエレメンツの製品だったことがわかったらしい。

海外のサイトで物を買ったことがない同居人。ちゃんと日本に送ってくれるのかなあ…隣人と一緒にやってみようかな。間違えたらって考えるとドキドキするんだけど…。まとめて何個か買って、今度こそ、使わないで飾っておくつもりなんだって。手作り石鹸だから、同じジンジャーフィッシュでも、微妙にお魚の大きさや長さが違って、一番気に入ったやつを一個だけ買ったことを思い出したらしい。今度は大人買いできるかな?!

 

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これはAmazonで買った小さいサイズ。

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寝る前のモミモミタイム☆

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一心不乱に…どこ見てる?

静かな私とオロオロの人間

今日は動物病院で猫喘息を診てもらう定期受診の日だったんだけど、行くちょっと前に抗不安薬を飲ませてくるように医者から言われていたらしく、餌に混ざった細かく砕いた薬を飲んだ私。その2時間後くらいに動物病院に連れて行かれたくらいから薬が効きだしたみたいで、ちょっとぼーっとしてきたの。

あまりにも私が静かで気になったから、お会計の時に看護師さんに「この薬っていつまで効いてますか?」って聞いてみたら、「長いと夜まで効いています」と言われたらしい。いつもならたくさん鳴く動物病院の帰り道にも一言も鳴かないし、夜に家で抱っこした時には、微かに震えている気すらしたらしく(隣人に確かめてもらったら震えていなかったらしいけど)、そんなこんなでますます心配になった同居人。

隣人には「変な薬飲ませたからだ」って言われるし、そう言われれば、今まで何度も通っている動物病院で特に私が暴れたわけでも噛みついたわけでも引っかいたわけでもないのに、なんであの薬を急に処方されたのか謎に思ったことを思い出したらしい。

いつも混んでるのに、あの日はとても空いていたから出したのか?っていうか、今日もたまたま空いていて、同じ抗不安薬を出されちゃったらしいんだけど、こうなったらもう絶対にあの薬は飲ませまいと固く誓った同居人。それから私は結局、翌日までずっと静かだったんだけど、夜にはいつもの私に戻ったよ。

問題は、あの動物病院の医者に抗不安薬は必要ない!とちゃんと言えるかどうか。その前に、飲ませたかどうか絶対確認されるから、飲ませませんでしたっ!だって、飲ませたら静かになりすぎて逆に心配だから、と言えるかどうか。頑張ってね!

 

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私が静かだとそんなに心配?

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お布団の中。舌が出ちゃった!

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ふかふかのお布団は、気持ちいいな~♪

マリアージュと結婚

どのお酒にどの食べ物が合うかっていうのをフランス語で「マリアージュ」とか英語では「ペアリング」とかって言うらしいんだけど、その言葉の響きから連想されるのは「結婚」や「夫婦関係」。
マリアージュやペアリングを追求していくと、素敵な夫婦の姿が見えてくる感じがするから、奥が深いな〜と思ったらしい。

例えば、数の子と赤ワインは、それぞれ単体なら美味しいのだけど、一緒に合わせると、それぞれの良さを見事なまでに打ち消しあってしまって最悪の生臭さを産む。これは科学的には、数の子にたくさん含まれるDHAなどの不飽和脂肪酸が酸化すると過酸化脂質になって、それがワインに含まれる鉄イオンとフェントン反応を起こして悪臭を発生させるっていう仕組みらしいんだけど、数の子は魚卵の中でもDHAなどの含有量がダントツに多いから、特に酷い生臭さになっちゃうみたい。

なるほどなあ…それぞれは素敵な人でも、2人が合わさると、各々の短所を引き出しあったり、長所を打ち消しあったり、2人が寄り添ってる感がまるでないような場合があるけど、数の子とワインはまさにそんな感じ。逆に、組み合わせによっては、各々の短所を補いあったり、長所をより引き出したりする理想的な二人もいるわけで、それって素敵だなって思ったらしい。数の子とクリームチーズだけだったら、そんな感じなんだけどな。

ちなみに、数の子にチーズなどの乳製品を混ぜると、ワインを飲んだときの臭みが和らぐとか、数の子をアボガドやポテサラと和えるとワインに合うとか、色々なアイディアがあるみたいだったけど、数の子クリームチーズは少なくともワインに合わなかったから、他の方法を試す勇気がまだないらしい。

そして、数の子を一途に愛する隣人は、「やっぱり普通の数の子の食べ方が一番美味しい!数の子クリームチーズも目を閉じたら美味しいけど、数の子とクリームチーズを見ちゃったら心理的に無理…数の子を何かと混ぜる食べ方がストレス」らしい。同じく、熟した柿におちらし粉を混ぜて練った地元の食べ方にも、「心理的に無理。フレッシュな柿をそのまま切って食べたい!」だってさ。そういえば、数の子を揚げるレシピがあったから、いつか作ってみようかな。隣人が卒倒しちゃうかも…

 

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やっぱり数の子はそのまま食べるのが一番!って隣人は言うけど、同居人はいろんなレシピに挑戦してみたいらしいよ。

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北海道産。粒がしっかりプチプチして、美味しかったらしいよ!

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熟しきった柿。

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へたも手で取れるくらい。

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お湯で練ったおちらし粉を、柿と混ぜて、練り練り…

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美味しい!だけど、隣人は「熟した柿は、せめてカレーに隠し味的に入れるくらいにしてほしい…」と主張。ま、それも美味しいかもね☆

数の子を深める・その4

先日、スーパーで北海道産の数の子ラスト1パックを見かけて、思わず買ってしまった同居人。だって、作りたいものがあるんだもん…って言って、まずは塩抜き→その後、いつものようにお醤油・お酒・みりん・鷹の爪で味付け。

その後からが、初めての工程。数の子を小さくちぎって、1センチ角に切ったクリームチーズと混ぜる。そして、そこにかつお節とお醤油少々を加えて、さらに混ぜ混ぜすると、完成〜☆数の子クリームチーズ、ずーっと作ってみたかったんだよね〜!

さてさて、一口食べてみると、美味しい♪( ´▽`) これ好きだな〜!チーズならワインに合うのかも?と上機嫌でワインを一口…

ん?ん?ん?ちょっと微妙な感じ…ワインがフルーティーだったからか、赤ワインだったからか、チーズより数の子の生臭さがなぜか際立ってしまって、慌てて日本酒に変更したんだって。日本酒は懐が深いなぁ!

ちなみに、後で調べたら、数の子とワインは絶対合わせちゃいけない有名な組み合わせだったみたい。そんなこと、だれも教えてくれなかったし、知らないよ…いい勉強になったね(^_^;)

 

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数の子クリームチーズ♪

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間違ってもワインはやめときましょう*\(^O^)/*

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合わせたのは、これ!

なんと美味しい、サワークリームオニオン

昨日、人生初のサワークリームを作った同居人。これをアレンジしたサワークリームオニオンが、なかなかパンチのあるお味で気に入ったらしいよ。ちなみに、同居人はこれまで、「サワークリームオニオン」っていうのはプリングルスのポテチの味の名前だと思っていたらしい。

作り方は簡単。玉ねぎをみじん切りして、コンソメキューブを埋め込んで(粉末のコンソメや鶏ガラスープの素でもOK)ラップして、レンジで2分ほど加熱。コンソメを潰しながら混ぜ混ぜして、そこにすりおろしニンニク、黒胡椒、刻んだイタリアンパセリ(パセリでもOK)、サワークリームを入れて混ぜるだけ。あればレモンを絞ると、より爽やかさがUPするらしい。辛いのが苦手な人は、ニンニクを省略して、刻み玉ねぎを水にさらしてから使うといいみたい。

同居人はこれをディップとしてトルティーヤチップスにつけて、「ワインに合う〜♪( ´▽`)」とか言っていたけど、この味、イカとかタラとか鮭とか牡蠣とかの、魚介のフライに合う気がするらしいよ。ツナや刻んだゆで卵や刻んだ野菜を加えても、豪華で美味しいディップになりそうなんだってさ。

サワークリームってすごいなあ!ロシア人がいろんな料理に入れちゃう気持ちがわかるかも…

 

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コンソメと玉ねぎのみじん切りを混ぜ混ぜ。玉ねぎは加熱しすぎると食感がなくなるので注意!

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後ろは、普通のサワークリームだよ。サワークリームオニオンはパンチが強いから、スープには普通のサワークリームが合うかも。

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ツナアレンジバージョン♪ レモンを絞ると、最高~♪(´▽`)

「ッシー」を作る

ヤフーニュースをなんとなく見てたら、「ッシー」っていうロシアで最もポピュラーだというスープの作り方が出ていて、なぜか無性に作りたくなった同居人。

材料はほぼカレーと一緒で、玉ねぎが抜けてかわりにキャベツが入る感じ。基本的には牛肉を煮た出汁で野菜(人参、じゃがいも、キャベツ)をコトコト煮て、お塩と黒胡椒で味付けする感じ。煮る時にローリエを加えて、仕上げにイタリアンパセリを散らせば出来上がり。これにサワークリームを添えると、よりロシア料理っぽくなるらしい。ロシアのスープといえばボルシチのイメージだったけど、ッシーはボルシチよりもよく食べられていらしいよ。

同居人はお得意のストーブの上で作ったんだけど、お肉の量的にはうまく出汁が出るのかちょっと心配だったらしい。でも、結果的に大満足。シンプルな美味さに黒コショウやイタリアンパセリのアクセントがよく効いていて、さすが完成された伝統あるスープだな…って思ったらしいよ。そういえば、昔、フィリピンで食べた牛肉のスープも、これとよく似た優しいお味だったなと、思い出したらしい。

さて、サワークリームの作り方は、生クリーム200ミリリットルにヨーグルト大さじ3杯を加えて混ぜて、半日以上常温で発酵させればできるらしい。同居人はそれに、刻んでレンジで軽くチンした玉ねぎと、刻んだイタリアンパセリ、すり下ろしニンニク、コンソメなどを投入して、豪華なサワークリームにしてからそえるつもりらしいよ。たのしみだね!

それにしても、「ッシー」ってどうやって発音するんかなあ?ラッシーとかヨッシーとかフナッシーとかならわかるけど…

 

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サワークリームなしでも美味しいけど、サワークリームを入れるとぐっと美味しくなったらしい!

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最初は牛肉から…

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そしてお野菜投入。あとはストーブでぐつぐつ…

 

好きなコンビニスイーツ

セブンイレブンには、「冷やしみたらし団子」っていう同居人お気に入りのスイーツがあって、それは小さなお団子が6個、みたらしのタレの中に沈んでるという、みたらし団子好きにとっては夢のようなスイーツなんだって。「冷やし」というわりには夏季限定ってわけではなくて、昨年末までは普通に売られていたんだって。

それが、今年になってから、全然店頭に見かけなくなって、あちこちのセブンイレブンに寄ってみるけど、売られてないんだって。そんなこんなでちょっとしょんぼりしていたんだけど、最近、新たにお気に入りのコンビニスイーツを発見したらしいよ。

それは、ファミリーマートの「しっとりミルクレープロール」184円(税込み198円)なり。同居人曰く、適度な塩気が、身体とココロに染み渡るらしいよ。価格も、冷やしみたらし団子とほぼ同じくらい。いいね♪

 

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クンクン…

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ハムハム!美味しい&ちょっとしょっぱい!同居人は甘じょっぱいのがお好みらしい。

超人・その1

先日たまたまニュースを見ていたら、介護施設の高齢者に手編みのニット帽やマフラーを寄付した大正生まれの97歳のおじいちゃんが取り上げられていて、色々すごいな〜と感心した同居人。

そのおじいちゃんは元イケメン潜水士で、なんでも、昔の潜水士というのは潜水服の中に防寒対策で着るセーターなどを全部自分で編んで作っていたから編み物は半分仕事だったんだって。潜水士を引退してからは、編み物から遠ざかっていたらしいんだけど、最近趣味として再開したらしいよ。

同居人がすごいと思ったのは、そのおじいちゃんが編み物でなんでも編んじゃうってこと。なにせ、同居人は編み物に憧れるばかりで、どこをどうやったらセーターができるのかさっぱりわからないらしい。同居人のおばさんは手が器用で手芸教室の先生をやってるらしいんだけど、残念ながらその遺伝子は受け継いでないみたいなんだって。だから、編み物ができるっていうだけで、無条件に尊敬しちゃうらしいよ。

さらにそのおじいちゃん、メガネもかけてないし、背中もしゃんとしてるし、最後には自転車を漕いで去っていったけど、100歳近い人が自転車をこげるっていうだけでもすごいことなのに、その走行ぶりがとても安定しているのがまたすごい!だってそれって、相当バランス感覚や体幹が強いってことだもんね。きっと、潜水士時代に心身を鍛えたことも影響してるんだろうな〜と思った同居人。

だけど、運動嫌いの同居人は、そのおじいちゃんみたいに矍鑠とした97歳になる自信は全くなく、むしろ、車椅子で手編みの帽子をプレゼントされてると入所者の方が未来のイメージとしてはしっくりくるらしい。自分より年上の超人からプレゼントをもらうってどんな感じかな…超人パワーにあやかるぞ!って感じかな。

 

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新年、初ビビンバ。隣人はビビンバが苦手。同居人は大好き。全部混ぜてから、壁面でおこげを作るのが楽しいらしい。

親バカ

今日は同居人と隣人が、私の可愛いと思う点をお互い出し合っていたよ。同居人は、最近お布団の中で、私があったかい肉球を同居人の足にグイグイ押し付けてくるところが可愛いと思ってるんだって。

それから、とても眠い時にぶちゃいくなお顔になるところも可愛いと思うらしい。可愛い時とぶちゃいくな時のギャップがすごいみたいだけど、そうかなー。自分じゃわかんないかも。

最近は寒いから、同居人が寝るために寝室に消えると、すぐに私もお届け物のライオンを咥えて、鳴きながら寝室に向かって、あったかい同居人のお布団にするりと潜り込むようにしてるんだけど、その毎晩の様子も可愛いと思うんだって。

一方の隣人は、私が隣人の顔に頭突きをしたり、隣人の足に手をのっけたりして撫でることを要求してくる時が可愛いと思うんだって。それから、お腹が空いた時に精一杯の声で泣くけど、それでも小さな声であることが、可愛いんだって。さらに、隣人がどこに行く時もついてくるのが、可愛いと思っているらしい。

隣人に言わせると、私は全体的に「慎み深く、謙虚な猫」らしい。そんなこと言われたの初めて。それって褒め言葉なんだよね?ただ、猫としては大丈夫なのかなぁ…

 

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眠くなって、ちょっとぶちゃいくになってきた私…

春の七草って

ほぼ毎年、新年の7日が近くなるとスーパーでパックに入った七草セットを買って、刻んでお粥に混ぜて七草粥を作っていたんだけど、今年はバタバタしていてお節がなかなか食べきれなくて、結局気が付いたら七草粥も食べ損ねていたんだって。まあ、そんな年もあるよね。

7日を過ぎると七草セットも店頭から消えるけど、お店になくても、自宅の庭とか近所の土手とかで七草を調達できちゃう人っているのかなあ?って、ふと思った同居人。春の七草といえば…

①せり、②なずな(ペンペングサ)、③ごぎょう(ハハコグサ)、④はこべら、⑤ほとけのざ(いわゆるホトケノザではなく、コオニタビラコ)、⑥すずな(カブ)、⑦すずしろ(大根)

この中で、同居人の庭でよく見かけるのは、②③④。⑤については、ホトケノザならたくさんあるけど、それではなくてコオニタビラコじゃないとダメみたいだから、そんな難しい名前の植物はきっと庭にはないよな…と思って調べたら、この黄色のお花、どうやら庭にいっぱい咲いてたやつに似てない!?つまり、もしかしたら①⑥⑦以外のものは庭で調達できるかもしれないってことがわかったらしい。あとは、せりとカブと大根を庭に植えるだけ。

ただ、同居人の庭は今も雪が積もったりとけたりの繰り返しで、4月以降にならないと②〜⑤は摘み取れない感じなんだって。昔の人って、ホントにこんな寒い時期に春の七草を調達できたのかなあ?

君がため、春の野にいでて若菜つむ、我が衣手に雪は降りつつ…

 

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前に、猫が中で昼寝していた灯籠。

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こんなに寒い時には、ヒーターの前が特等席だね!

数の子を深める・その3

数の子について調べを進めている時に、気になったのが、数の子のいろんな食べ方。数の子っていったら、塩抜きしてからそのまま食べるか、味付けして食べるか、あるいは松前漬けとか山葵漬けに入れることしか知らなかった同居人。

一番やってみたいと思ったのは、クリームチーズと数の子と鰹節を混ぜ混ぜする、数の子チーズ。数の子とクリームチーズって合うのかな?同居人が全く思いつかなかったレシピで、興味津々らしいよ。残念なのは、あんなに大量にあった数の子だったのに、全部食べちゃって、そのあとにこのレシピに出会ったこと。お正月が終わって、残った数の子がお得に買えるようになったら、もう一度数の子を買って是非挑戦してみたいらしいよ。

ちなみに、数の子って魚卵だから、コレステロールとかプリン体が多そうなイメージだったらしいんだけど、コレステロールはなんと鶏の卵の3分の2以下で、タラコとかイクラとか、他の魚卵に比べても少ないし、プリン体については極めて少ない食品に入るらしいよ。一方、青魚に含まれることで有名なDHAとEPAについては、青魚よりも数の子にたくさん含まれていて、体内でコレステロールが合成されるのを防いで体外への排出を促進してくれるらしい!数の子って、すごいね!

 

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コレステロールを気にしてる隣人よ、毎日数の子を食べれば逆に血中コレステロール下がるかも!

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ほんとに?

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うん、たぶん。マウスの実験ではそうなったらしいよ。

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もう、お正月も終わるね…

数の子を深める・その2

今日同居人が得意げに隣人に教えてあげていたのは、美味しい数の子の見分け方について。なんでも、数の子の親であるニシンは、住んでいる場所や産卵場所の違いによって体の大きさも卵の食感も違うことがわかったらしい。

同居人と隣人の求める「食感がパリパリの数の子」は、太平洋にいるニシンなんだって。太平洋のニシンは昆布に卵を産み付けるらしいんだけど、波で卵が昆布からはがれないようにしっかりくっつける必要があって、そのため体内で卵の粘着力が増す成分を出してるらしく、それがあのパリパリ食感のもとになるらしい。

一方、大西洋にもニシンは住んでいるんだけど、そっちのニシンは岩場に産卵するため、なるべく卵をバラけさせたいから、粘着力はない方が好都合。だけど、その分食感は柔らかくなって、パリパリ感がなくなるらしい。面白いね!

ちなみに、パリパリで美味しいと言われる太平洋産でも、北の方になり過ぎるとニシンが大型になって、寒い分脂肪が多く蓄えられるから、卵の味は落ちるらしい。だから、程よく北の太平洋ニシンが一番美味しいらしいよ。産地で言うと、北海道産とかカナダ産。これは、これからずっと覚えておかないとな〜。

ちなみに、今年同居人が買った4種類の数の子のパッケージの写真をもう一度拡大してみたら、4つの内の一つに「数の子本来の旨みを味わえる大西洋産を使用しております」の文字発見!しかも、これまで全く注意して見てなかったけど、右下に小さく「かため↔やわらかめ」って書いてあって、やわらかめ寄りのところに印が…

これからはちゃんとパッケージの表と裏をしっかり見よう!と改めて思ったらしいよ。ちなみに、大西洋産の数の子は、柔らかくてお値段も安めで、主に味付け数の子用に使われてるらしいよ。同居人はもちろん、大の数の子好きの隣人も、こういうことを全然知らなかったらしい。勉強になったね!

 

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何事も勉強ですにゃ!

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私は何を勉強しようかな~

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豆餅ぜんざい、黒豆添え♪ 勉強の疲れも取れますよ!

数の子を深める・その1

今年は、かつての3分の1、約1キロの数の子を購入した同居人。パッケージとしては全部で4つで、数の子の大きさも産地も値段も色もバラバラ。で、それらをまとめて塩抜き後、その内の3分の一をそのままお醤油と鰹節で食べて、3分の1をピリ辛出汁で味付けし、残りを一口大にちぎって松前漬けにして、堪能したらしいよ。

ただ、失敗したのは、塩抜き。4つのパックに入った数の子を全部まとめて塩抜きしたら、塩気が適量残った数の子と、まだ塩辛い数の子ができてしまったらしい。仕方ないから、全ての数の子を一口ずつ隣人に味見してもらって、まだ塩辛い数の子を集めて、再度塩抜きしたんだって。

その時に気がついたらしいんだけど、塩辛かった数の子は大きくて色が少し白っぽくて、食感がふにゃふにゃしていて、あのパリパリした歯ごたえが全然ない。卵を覆ってる膜もたくさんある感じで、後でむくのも大変だったらしい。

これはどういうこと?どのパッケージの数の子だろう?大きいから、お徳用の小さいやつではないことは確かだけど…。いつもまとめて一つのメーカーの物を買うことが多かったから、今回はすごく勉強になったらしいよ。とりあえず今の同居人に言えることは、なるべく白っぽくないやつを選ぶべし&複数の産地やメーカーの数の子はパッケージごとに塩抜きするべし、だってさ。

 

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ふにゃふにゃな数の子は、この中のおそらく一番白っぽかったやつとみた!

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毎年数の子を大量に食べてきたけど…

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こんなに食感や味が違うとは、知らなかったにゃ~!

おせちの新定番

先月、たまたまTVを見ていたら、多分昔の有名な料理研究家(?)の定番おせち料理の一品として「煮なます」が紹介されていたんだって。大根と人参の紅白なますは毎年作ってるけど、煮なますって?と思って見ていたら、とにかく具だくさんでカラフル!野菜はもちろん、しらたきとか油揚げまで入ってるみたいで、栄養満点。

どんな味なんだろう…?と思っていたら、その料理研究家いわく、若い人に一番人気だった味らしく、もしかして紅白なますより親しみやすいお味なのかも♪ 作ってみたい! って思ったんだって。

同居人の記憶では、一番最後に彩りとして加えるキュウリ以外は、確か全部煮ていたと思うんだけど、大根と人参は食感を残したいから、とりあえず、食べやすく切った白滝、椎茸(干し椎茸でもOK)、油揚げを出汁とみりんとお醤油でじっくり煮て、そこにニンジンと大根を加えて2〜3分ごく短時間煮たんだって。バットにとって冷ましつつ、お酢、お砂糖、ゆずの絞り汁、ゆずの皮のみじん切り、キュウリの塩もみを加えて完成!

さてお味は?美味しい♪( ´▽`) お酢がきつくならなくて、とても食べやすかったらしい。ちなみに、その料理研究家はこの煮なますを一の重に入れていたようで、一の重に入る他の物としては、半分に割ったキンカンの 中にイクラを詰めたものと、黒豆を2個ずつ松の葉で刺したものが紹介されていたらしいよ。

色彩的にも空間配置の面でもオシャレで、一の重を丸ごと真似してみたいと思ったけれど、イクラが高すぎるから断念。それはまたいつかトライしようと思ってるらしいよ。

 

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煮なますは、我が家のおせちの定番になりそう!

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左端は、サツマイモとリンゴの重ね煮。これは前回からの定番らしい。

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一の重のお供は、にごり酒☆