100年夢庭日記

築100年超の古民家に住む猫のつぶやき

  

サッパリ☆ドクダミ花風呂

普段から、夜よりも明るい日中にお風呂に入ることを好む同居人。今日もそう。しかも今日は、迷わずドクダミ風呂の気分だったらしい。ドクダミ風呂は、普通は葉っぱを使うんだけど、今日同居人が使ったのは、化粧水にしようと思って漬けてあったドクダミの花と蕾の焼酎漬け!

化粧水にしようと思ったのは、庭に大量のドクダミが生えていたから&ドクダミの花や蕾は美白に効くらしいと聞いたから。だけど、どうやって顔に塗ればいいかわからなくて、作ったはいいけどずっとそのままになっていたんだって。

ドクダミの葉っぱのお風呂は、サッパリ夏向きのお風呂で同居人のお気に入りなんだけど、花と蕾バージョンはどうかな~?感想は、ぬるま湯でもいっぱい汗が出てきて、葉っぱバージョンと違ってあの癖のあるにおいがほとんどなくて、優しくてサッパリしたお湯だったらしい。

このドクダミのお花と蕾、飲用または食用として、炒め物にふりかけたり、お湯で割って飲んでも、見た目が綺麗で香りも甘くて美味しいかも…と思ったらしい。お砂糖とかハチミツとも相性よさそう。美白に効くかもよ~♪ぜひ、今度アレンジしてみてね(^q^)

 

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去年の夏、瓶に2本分作ったよ。

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お花と蕾が半々くらい。あとは焼酎。

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お風呂には、エキスのしみだした琥珀色の液体を入れて、さらにお花も入れちゃう…

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雑草花盛り!今年も、ドクダミの小さいのが出てきたな~。

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一本一際大きく伸びてきた花梨!花梨の鉢のまわりにも、よくみるとドクダミ…

物は溢れて首は痺れる

ここのところ、同居人が仕事がお休みの日は雨で、晴れている日は仕事、というパターン。先日注文済みのガーデンシンクが届くまでにぜひ終わらせたいと思っている、庭の蛇口まわりのぬかるみの整備は、地面に敷く予定のガーデンタイルを買うにしてもホームセンターの屋外に置かれていたから車のシートが濡れちゃうよなぁ…とかいろいろ考えていたら、結局GWなんにもすすまなかったんだって!

かわりに同居人がちょっと頑張ったのは、庭のぬかるみと並んで日頃プチストレスになっていた、キッチン横の私のトイレまわりと、脱衣所の洗濯機まわりをスッキリさせるための収納探し。ネット上でひたすら収納ラックを見て回ったらしい。

キッチン横については、なんでも、私のトイレをラックの下部に入れ込んで、レンジとか炊飯器とかのキッチン家電をラックの上に収納したいらしい。今ある横並び三連のゴミ箱は撤去して、ペンキを塗り直してから、隣人にあげるか、それとも脱衣所とか廊下の物置に置くか…とにかくもうキッチンには置かないらしい。

で、キッチンラックの横の細長い隙間に、新たに縦型三段のゴミ箱を置きたいんだって。今までは、ゴミ箱の前に私のトイレがあって、ゴミ箱にゴミを入れづらかったし、ゴミを取り出したりゴミ袋をセットする際には、一旦私のトイレをどかさないと出せなかったんだって。今回買ったラックがうまくはまるといいね!

それにしても、キッチン用のラック、ゴミ箱、洗濯機や脱衣所用のラック…それぞれ、すごい品数(*_*; 品数が豊富でいろんな種類から選べるのはいいけど、豊富すぎて完全にネットの海に溺れた同居人…一昨日ようやく首の痛みがマシになったばかりなのに、今日一日ソファーに寝っ転がって真剣に品物を見て回っていたら、気がついたらまた首を痛めてしまっていたんだって。

なんか、世の中にはたくさん物が溢れていて、そうしたいっぱいの物を収納するための物もいっぱいあって、物が溢れているからゴミも出て、それを捨てるためのゴミ箱もいっぱいあって、ラックもゴミ箱も、お値段は結構する…こういうのに疲れて、ミニマリストになる人の気持ちもわかるわ~!と思ったんだって。まあ、私と暮らすかぎりはミニマリストになるのは無理だよねd(^-^)

 

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朝起きたら…お、おはよう。

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5.5キロをキープしていたのに、今日はいきなり5.7キロに戻りました(T T)

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ねえ、なんで?ヤバイよ!

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にゃに?

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ま、食欲が戻ったのは良いことでしょ?毎日ダイエット頑張ってれば、そのうち痩せるさ~。

深夜のアニメ

同居人がそろそろ寝ようと思ってTVを消そうとしたら、ちょうど『不滅のあなたへ』っていうアニメの第1話が突然始まって、「何これ?」って思いながら見始めて、気がついたら一生懸命見ていたんだって。そして、終わったから消そうと思ったら、続けて2話が始まり、そんな感じでついつい3話まで見ちゃったらしい。 まだ続いてたらきっとその先も見そうな勢いだったけど、3話までで終了。

たぶんね、同居人は結構このアニメにハマってるよ。だって翌日、原作の漫画が15巻くらいまで出てることを調べて、作者のインタビューも読んでいたからね。もしかしたら、次なるお気に入り漫画を見つけたかも…っていう予感がするんだって。

この漫画は、何が変わってるって、主人公が地球に何者かによって投げ入れられた小さな『球』という設定だから。その球は、①物理的・心理的刺激を受けるとその物体に自らの姿を変える+②不死身という特徴があるんだって。

球は、最初はただの石としてしばらく過ごしていたけれども、たまたま石の近くで傷ついたレッシオオカミが死んだらそのレッシオオカミの形を写しとり少年と出会い、少年が死んだら今度は少年の形を写しとり、そこから不死身の少年としていろんな出会いと冒険を繰り広げる…っていうストーリー。

体は何度死んでも再生し、レッシオオカミとしての学習とか記憶とかは少年の中に保存されているものの、外見上とりあえず少年の形を写しとっただけだから、最初は言葉も話せないし、排泄も食事もままならない。でも、時間をかけて少しずつ人としての振る舞いや気持ちの表現を学習していき、それに伴って人間の「仲間」ができる…

今後の展開が楽しみだね!ところで、レッシオオカミってどんなオオカミ?って思ったら、架空のオオカミだったみたい(^^;

 

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目やにやら涙やらのあとが、クマに見えるとか…

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そうかな?疲れてるみたい?

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この角度からだと大丈夫!

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最近はこのリボンがお気に入り♪

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リボンっていうか紐の上で寝ますね。おやすみ~☆

回復!

同居人はここ最近、私が朝になっても寝室に同居人を起こしに行かないし、食欲も元気もないから猫喘息の薬も規定量飲ませられないし、鼻水や目やにも出てソファーの下に潜り込んでいたから、すごく心配だったらしい。もしも私が死んじゃったらって思うと、リビングにいくのもためらわれたり…って、大袈裟でしょ!

だけど今日は、久しぶりに私が同居人の寝室に起こしに行ったし、ちょっと食欲も出てきたから、それをみてホッとしたんだって。ちなみに、私も朝うれしくて同居人の上で思いきりフミフミしたら、爆睡中の同居人の鎖骨に引っ掻き傷が多数…職場で猫好きさんに、「もしかして、猫飼ってる?」って早速聞かれたらしい。

そういえば、昨日、隣人が例の一軒家に引っ越したら猫を飼う妄想をしてることがわかったらしい。隣人は元はバリバリの犬派で、猫のことはむしろ毛嫌いしていたのに、「今度はどうせなら赤ちゃんから飼いたい」と言うその変わりっぷりに同居人は驚愕したらしい。それもこれも、私が良い猫だから、だってさ。いや~、照れるなあ。

隣人は私に会うまで、猫がこんなに人に懐くなんて思わなかったらしい。猫は餌も適当に食べられるし散歩も要らないから、犬より断然楽なんだって。それで、もし隣人が猫を飼ったら、週末には一緒にこの家に連れてきて私に会わせることを想像してるみたいだけど、私アビシニアンだし、猫見知りしちゃうと思うな~。え?隣人もアビシニアンを飼いたいの?いろんな猫がいるから、もっと視野を広く!って同居人に言われていたよ。

 

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完食!

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お水もゴクゴク!

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梅の実がいっぱい。

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傷のある実も多いなぁ…なぜ?

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ツツジが花盛り♪

雨の日の天ぷら

今日は雨降り。同居人は寝違えて2日前からずっと首が痛いし、私はここのところ体調不良。せっかくの休日だというのに、家から一歩も出ずにぼーっとしていた同居人だけど、『ダッシュ村』の予告編で葱坊主を収穫しているのを見て、真似して収穫してみたんだって。

葱坊主って、食べられるの?これまで食べたことはないけど、調べてみると、葱坊主は天ぷらにして食べると美味しいとか…とにかく、日が暮れてしまう前に迷わず収穫!ついでに、天ぷらになりそうな、ヨモギ、フキ、タラの芽(というか葉っぱ)も収穫!

庭で集めた食材と、冷蔵庫にあったナスを早速天ぷらにした同居人。葱坊主の収穫を思いついてから食べるまで、トータル30分以内の雨の日ディナー。雨音と天ぷらを揚げる音のハーモニー…悪くないね♪

肝心の葱坊主のお味は、うん!普通に美味しかったらしいよ。ダッシュ村の人々は葱坊主をどうやって食べたのかな?と思っていたら、番組を観た隣人いわく、やっぱり天ぷらにして食べていたみたい。葱坊主の天ぷらの効果か、翌朝は首の痛みがちょっと楽になったような気がしたんだって。良かったね!

 

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今回の収穫!

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天ぷらは揚げたてに限るね(^q^)

クロユリの黒いお話・その3

 冬の北アルプスを越えてまではるばる会いに行ったのに徳川家康を説得することができずに、失意の内に富山に帰ってきた佐々成政。そこで耳にしたのが、愛する側室・早百合が成政の留守中に小姓と浮気をしていたという噂話。実はこれ、美しくて寵愛を一身に受ける早百合に焼きもちを焼いた他の側室が家臣と結託して流した作り話だったらしいけど、「さらさら越え」のあとでストレスマックスの成政にとっては大ショック。

早百合はちょうど妊娠中だったけど、お腹の子の父親も実は成政じゃないとか、早百合の部屋の前にこれ見よがしに小姓の持ち物が落ちていたりとかで、すっかり頭に血が上った成政。

問答無用で小姓を切り捨ててから、早百合の長い黒髪を持って外の榎の木のところまで引きずっていって、木に逆さ吊りにしてから、あんこうの吊るし切りのようにめった斬りにしたんだって。一説によると、この時ついでに早百合の親兄弟親族全員を処刑したとか。無実の早百合は、死に際に「3年後、立山にクロユリが咲いたら、佐々家は滅びるだろう」と呪いの言葉を残したそうな。これが早百合伝説。

ちなみに、この時の榎の木は、今も2代目が富山県にあって、軽く心霊スポットになってるらしい。なんでも、夜中に「早百合ー!」って叫びながらこの榎の木の周りをまわると、早百合の亡霊が出てくるとか出てこないとか…(TT)

さて、この話にはまだ続きがあって、「さらさら越え」の翌年、秀吉に降伏して全ての領地を取り上げられた成政だったけど、その後、秀吉から肥後の国の統治を任されて九州で再び大名になったんだって。成政は秀吉に気に入られるために、秀吉の正室である北政所に、大阪では珍しいクロユリを石川県の白山から取り寄せてプレゼント。「この花が白山のクロユリだとは誰も知りますまい」という成政の言葉を信じた北政所は、早速、城内の女性を招いたお茶会でクロユリを自慢。

すると、北政所とライバル関係にあった側室・淀君は、すぐにクロユリだと言い当て、さらにその数日後に開催した自分の茶会では、大量のクロユリを一番格下の竹の花器に、これまた卑しいとされるツツジ等の花と一緒に生けて、生け捨てにしてみせたらしい。恥をかかされたうえに、成政に騙されたと思いこんだ北政所は大変立腹。

やがて、九州における一向一揆の件で秀吉に切腹を命じられてしまう成政。それは早百合の呪い通り、早百合の死から3年後だったとか…。成政辞世の句は「この頃の 厄妄想を 入れおきし 鉄鉢袋 今破るなり」…意味はよくわからないけど、なんだか色々無念な感じが伝わってくる気がするよね。

だけど、この早百合伝説、ちょっと出来すぎな感じがするのは気のせい?そもそも、早百合の呪いでは「立山のクロユリ」と言っていて、北政所に送ったクロユリは「白山」ので、どうせなら統一しては?と思うらしい。さらに、最初の花を活けたのが千利休の娘で、このクロユリの件がやがて千利休切腹にも繋がるとか…そんな話になってきたら、盛り過ぎでしょ~と同居人は思うらしい。

あんこうのめった斬りの件や、お茶会の件も、織田信長に忠誠を誓って自分に素直に従わない成政を面白く思わない秀吉や、成政が去ったあとの富山を治めることになった前田利家が、前任者である成政の民衆からの評判を貶めるために広めた作り話の可能性が高いんだって。事実、淀君が側室になるかならないかの頃に成政は既に自害しているから、大奥の女の戦いに巻き込まれたりクロユリをプレゼントしたりは不可能。だいたい、そんなキャラじゃないよねって思うらしい。

かくいう同居人も、これまでは成政といえばあんこうの吊るし斬りの短気&暴君イメージしかなかったから反省。ちなみに、早百合が吊るされたと言われている榎の木は、当時の本丸からだいぶはなれた城の西側にあって、城の西側が整備されたのは成政が富山を去って以降のことだったらしい。早百合が処罰されたのはどうやら事実みたいだけど、皆殺しになったといわれている早百合の一族も、早百合に呪われて滅ぶといわれた佐々の一族も、それぞれ子孫繁栄。歴史は時に歪められるから、何が本当かはわからないよね。

実際、佐々成政は富山県では今でもヒーロー。統治していたのはたった4年間だったけど、治水治山に優れた手腕を発揮して、震災の時にはいち早く領内をまわって、治水工事の際の人身御供にも反対するなど、常に領内の民のことを考えていた人物だったらしい。冬のアルプスをのぼっちゃうあたり、100万石を守るために昼行灯を決め込んだ前田利家と違って、不器用で実直で一生懸命な人となりが伺えるから、今回同居人は一気にファンになったんだって。遠藤和子氏の著書『佐々成政』…読んでみようかな。

たぶん、その本にものってないことだけど、富山に行く前に佐々成政がいた福井県の小丸城には、マムシの巣があるらしいよ。城跡が誰かに荒らされないように、守っているのかもしれないね!

 

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クンシランの向こうは百合。だいぶ背が伸びてきたな~。ちなみに、佐々家(佐々成政の子孫)では百合は代々禁花らしい。

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よく咲いているオダマキ。

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萩がわさわさ生えてきた!

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サツキ?ツツジ?どうも花の付きが悪いな~。

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中央に黄緑色の蜘蛛!

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黄色いかわいいお花。

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タンポポではないよ。

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ちょっと私、風邪気味かも…明日はゆっくり休みますね!

クロユリの黒いお話・その2

戦国武将・佐々成政は、織田信長の忠臣で、馬廻衆(信長の親衛隊)の中でも精鋭エリート集団である黒母衣衆の筆頭だったというから、相当な武力の持ち主。やがて信長の命で、織田家の重鎮・柴田勝家の与力となり、府中3人衆の一人として北陸地方の統治を任されたけれど、主君である信長を本能寺の変で失い、勝家が秀吉との主導権争いに破れてからは、仕方なく羽柴(豊臣)秀吉に仕えることに。

それでも、一旦は九州地方の統治を任され戦国大名に返り咲いたというから、秀吉も佐々成政の実力をある程度評価していたみたい。ただ、その後九州で一向一揆が勃発すると、成政はその責任をとらされて、最後はその釈明に向かう道中で足止めになり、秀吉から切腹を命じられ自害。戦いに破れたわけでもないのに切腹になった大名というのも珍しく、戦国武将としてなんとも中途半端な感じがすることから、悲劇的な最後と言われているらしい。

そして、そこに絡むのが「早百合伝説&黒百合伝説」なんだけど、その前に外せないのが「さらさら(ざらざら)越え」。

羽柴(豊臣)秀吉が天下を掌握しようとしていた頃、これに待ったをかけた織田信雄(信長の子ども)と徳川家康に誘われ、佐々成政も石川県の加賀地方(当時は秀吉側についていた前田利家が治めていた)に攻め入ったんだって。だけど、戦いが長期化する内に、自分を戦いに誘った二人はいつの間にか秀吉と和睦。誘われた方の成政は、周りを敵に囲まれて動きが取れない状態に。

それを打開すべく、当時愛知県にいた徳川家康を説得しに、12月の北アルプス越えを決行したんだって。厳冬の北アルプスを登山するのは並大抵のことではなく、凍傷や滑落で命を落とす者もいたらしい。しかし、そこまで必死の思いで会いに行ったのに、家康の返事はつれなくて、失意の内に富山に帰り、秀吉に屈服する…これが「さらさら越え」。

嘘みたいな無謀な話だけど、どうやらこれ、当時の状況からして、結構本当らしいよ。凄まじい体力&気力…つづく

 

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コテマリが咲き始めたよ♪

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ワイルドストロベリーはいつでも元気!

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アジュガがわさわさ…

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近くで見るとこんな花。

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すっかり死に絶えたと思っていた芝桜が咲き始めた!

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空高く枝を伸ばすザクロ。ザクロの新緑は緑というよりオレンジ色。

クロユリの黒いお話・その1

先日同居人が園芸店でゲットしたクロユリ。これは、同居人にとっては「白山に生えている高山植物」というイメージ。たぶん、他の山にもあるのかもしれないけど、石川県の県花だから、すっかり白山のイメージだったんだって。だけど、同居人も隣人も、これまで白山登山を何度かしたけど、毎回タイミングが違ったみたいで、実際に咲いているクロユリを一度も見たことがなかったらしい。以前、ホームセンターでクロユリの球根が売られていて結構びっくりした同居人。今回はお花が咲いていたから迷わず買ったけど、涼しい気候を好む花だから、栽培はかなり難しいみたい(>_<)

ちなみに、クロユリは基本的に黒いけど、たまに黄色いクロユリもあるということを教えてくれたのは、金沢の美味しいお蕎麦やさん「しん馬」の大将。店内に白山のお花の写真がいっぱいあって、その中に黄色いクロユリがあったから聞いてみたら教えてくれたらしい。正確にはキバナクロユリっていうみたい。しん馬の「オリーブ」また食べたいな~…と遠い目をする同居人。オリーブの話はまたいつかね。

さて、このクロユリ。黒というよりは濃い紫というかブラウンというかそんな花の色で、ややうつむき加減で咲く姿もかわいらしくて、サイズも普通のユリよりだいぶ小さいんだけど、花言葉は「愛・恋・呪い・復讐」…なんか後半がちょっと怖いね。

前半の2つは、想う相手のそばにクロユリを置いて、それを相手が誰にも気づかれずに手に取ったら恋が実るという、アイヌの伝承からきてるらしい。なんてロマンチック…♪私もそんな風にされてみたいな~と同居人は憧れちゃったらしい。そうそう、北海道にもクロユリはあるんだけど、本州のとは種類が若干違って、もっと大型で花の数も多いらしいよ。

そして、気になる花言葉「呪い」と「復讐」…これは、戦国時代に北陸で活躍した武将、佐々成政の伝説が関係してるらしいよ。元はエリート武将だった成政だけど、最後は悲惨。それもこれもクロユリの呪いのせいだとか…(つづく)

 

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美味しそうなハチミツをいただいたよ。石川県白山市のハチミツらしい。

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レシピ集もついてきたけど、これはちょっと作る勇気ないかも…(^^;

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軟膏にもなるんですか?!

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大好きなトブラローネもいただいちゃった!

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これも美味しそう!酸味があるコーヒーは大好き♪

良い庭の日

4月28日は「良い庭の日」なんだって。昨日の夕方、たまたまある園芸店の横を通ったら、車がいつになくたくさん停まっていて、びっくり。いつもはガラガラなのに、臨時駐車場までできてる!そういえば、この園芸店は、毎月28日は庭の日セールで、全品二割引になるんだった。これは行かなきゃ!と思った同居人。嬉しくなって、ついついいっぱい買い込んできたらしい。

まず、以前買いそびれた大花レンギョウ。それから、オレンジ色が珍しいと思ったからレンゲツツジ。同じく、オレンジ色が綺麗な薔薇。そして、紅ドウダンツツジ。庭には白いドウダンツツジはたくさんあるけど、赤はないからね。それから、憧れのレモンの木。レモンは、花もとてもよい香りがしたんだって。初めて見たクロユリもゲット。本当はピンクのライラックも買いたかったけど、6000円もする大きな株しかなかったから、今回は断念したらしい。

あとは、野菜関係。カワズウリという漬け物用のウリ。そして、フルーツになる黄色のマクワウリ。なんとなく、カボチャ。去年たくさん実をつけてくれたシシトウ。そして、あったら便利なパセリもゲット。今、庭の片隅にジャガイモや、ネギたちが頑張っているから、野菜はその近くに植えるつもりらしい。雑草と間違えて隣人に引っこ抜かれないようにね!

これだけ買って3000円ちょっと。夜、買い物の報告を隣人にしたら、「植えるとこあるの?」って心配されたらしい(^^; まあ、今回はそんなに背の高くなるのは買ってないから大丈夫かと…

それにしても、今回は買わなかったけど、珍しい植物がたくさん売られていたんだって。我が庭のマムシグサに似ているユキモチソウ、ミッキーマウスに似てるミッキーマウスツリー、黄色いツツジ(キレンゲツツジ?)など。特に、ツツジで黄色とかオレンジ色とかは、同居人は今回初めて見たらしい。色が変わるだけで、花の雰囲気も変わるんだね。

さあ、雨があがったら、植えに行こう♪

 

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珍しい黄色のツツジ!初めて見たよ。

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ボタンや芍薬もいっぱい売られていたよ♪ よくみると根元に…

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カタツムリ。

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レンゲツツジ、うまく定着するかな…

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お気に入りのレモンの木。揚羽の幼虫にとりつかれることなく、レモンが収穫できますように!

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家に帰ったら、クロユリの花びらが取れていた(>_<)

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野菜部隊!

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庭の日はお得ですにゃ(^^)b

大家さんへの道・その4

この1ヶ月の間にたくさんの格安物件を見に行った隣人は、いつしか悟りを開いたらしい。それは、安い物件は、辺鄙な場所にあったり災害リスクが高かったり再建築不可だったり、そうじゃない場合は大抵リフォーム代がめちゃくちゃ高い…ということ。そして、美味しい話は投資家に先に話が行くため、そんなに掘り出し物の物件はないということも、ある不動産屋さんから聞いたらしい。

さらに、なかには、どうやったらこんなに汚く雑に、家に住めるのだろうか?と目を疑うような物件も少なからずあったらしい。床や壁がボロボロだったり、カビだらけだったり、元ゴミ屋敷で内見に来ているのに今でもゴミが軽く散乱していたり…

そういう話を隣人から聞いた同居人は、家は住む人の「人となり」や「家への思い入れ」が出るのだろうな、と思ったんだって。質素な家でも丁寧にメンテナンスしながら暮らせば気持ちの良い家になるし、外面ばかり気にして(あるいは予算的な問題で?)家の内部にお金をかけないと、家は内部からボロボロになるし、何かの歯車が狂って住人に余裕がなくなると家は全体的に痛んでいくし…長年大切にされてこなかった家に入ると、入っただけで一瞬でマイナスな気持ちになるらしい。

そんなこんなで、結局、家探しの予算を当初より100万円upして、上限ギリギリでなんとか隣人のための物件を探すことができた同居人。その家は、これまで長年貸家になってきた家で、値段が値段だから完璧というわけではないけど、少しのリフォームでなんとかなりそうで、隣人が見に行った中では一番印象が良かった家。これからは、隣人がそこに住みながら家に愛情をかけてお手入れして、そしてコロナが終わったら、同居人も時々様子を見に行って、DIYの手伝いをしたいらしい。

それで、「この家は手入れが行き届いていてるな」って、訪れる人々に思ってもらえるようにしたいんだって。隣人の新居への引っ越しは、梅雨明けくらいになる予定らしい。頑張ってね!

 

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コゴミのバター醤油炒め!マヨネーズと合う(^q^)

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結局、トータル5株のコゴミが時間差で登場。1株増えた?

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昨夜作った杏仁豆腐♪ カフェみたい(^-^)/

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夜はまだちょっと冷えるから、トマトと卵のスープ。味付けはコンソメと塩胡椒のみ。

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ああ、気持ちよか~♪

大家さんへの道・その3

年齢的に、隣人はあと15~20年くらいサラリーマンをする予定。定年になって今の仕事を辞めたら、私と同居人が住むこの家に定住する予定なんだって。じゃあ、それまでは?というと、ここ2年半は、この家と隣人の職場の間にマンションを借りて住んでるんだって。ペット禁止のマンションらしくて、私はまだ一度も行ったことないけど、コロナ騒動の前には同居人は時々行っていたみたいだよ。

今の賃貸マンションの家賃は月々約5万円で、そのうちの半額は職場から補助してもらえるらしい。そこに、駐車場のお金2台分とか共益費とか含めると、実質月々3.5万円の出費になるんだって。それを15年続けたら630万円、20年だと840万円…?!これ、どうせなら、マンション借りるより買った方が安くない?と思った同居人。で、調べてみると、田舎だからマンションより家を買った方が安いし、選択肢がたくさんあることが判明。

物件探しと引っ越しが大好きな同居人は、早速、隣人の職場とこの家の間にある中古の売り家をくまなくチェック。一方の隣人は、物件探しも引っ越しも面倒だから腰が重かったけど、「物件のピックアップと、実際に家を見に行く日程調整を同居人がしてくれるなら」っていう条件で、なんとか同意。基本的に隣人は真面目だから、約束をすると割りとちゃんと守ってくれて、同居人がこれ!と思う物件を見つけ出すと、すぐに現地に見に行ってくれたんだって。その数、トータルで7軒!

物件の条件は、①隣人の職場とこの家の間にあること、②予算の上限は400万円(ほんとは300万だったんだけど、途中で変更…)、③駐車場が2台以上あること、④将来賃貸や売却できそうな立地にあること、⑤マンションではなく一軒家であること。

そうして先日ついに、ここだー!っていう運命の家と出会ったらしく、同居人も一緒に見に行って購入を決めたらしいよ!ということで、大家さんへの道の第一歩だね。私もそのうち、隣人の家に遊びに行ってみたいけど、車で1時間もかかるらしいから、ドライブ苦手な私としてはちょっとやだな~。やっぱ私、この家から動きたくないみたい(^^)b

 

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朝の光の中で。

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にゃに?

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なんだかちょっと…

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眠くなっちゃった。

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庭がカラスノエンドウだらけになったから…

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久しぶりに玄関先に活けてみた。この花瓶は野の花と相性が良い☆

こんな時こそ、石油ストーブクッキング

今日も夜中に帰宅した同居人。帰ってくるなり、おもむろに取り出したのは「杏仁豆腐の素」。これと牛乳さえあれば、簡単に杏仁豆腐がたっぷり作れるらしいよ。もうすぐ、石油ストーブの季節が終わってしまうから、その前にぜひ作りたかったんだって。石油ストーブに「強火」は無理だけど、「弱火」とか「中火」は得意。

あら熱をとって、冷蔵庫にいれて固めれば美味しい杏仁豆腐ができるはず。そうしたら、明日には文旦マーマレードやミントを飾って、2個とも自分で食べちゃう!寂しいけど贅沢な感じを味わうん予定なんだってさ。

あら熱をとる間に、アラジンの青い炎を見ながら同居人が楽しんだのは、ぬか漬けと酸化防止剤無添加の赤ワイン。同居人がワインを買う時には、絶対に酸化防止剤無添加のワインと決めているらしい。前は珍しかったけど、最近は種類が増えて選択肢が広がったらしいよ。

同居人がなんで酸化防止剤無添加にこだわるのかというと、一番始めに「ワインって美味しいな…」と思ったのが、ピアノの先生から実家に送られてきた信州の酸化防止剤無添加の赤ワインだったから、らしい。

京都や金沢には、美味しいワインバーがあったけど、ここにはない。でも、いや、だからかな…同居人はよくワインを自分で買ってくるようになったよ。冷蔵庫には必ず、ワインとノンアルコールビール。青い炎と適度なアルコールで、凝り固まった疲労がほどけて、トロトロととけていくような…

 

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あたし、もう眠いわ…

働きすぎ考

同居人は、基本的に仕事人間。鞄につけてるお守りも、「仕事守」。健康とか家内安全とか金運とか、色々あるだろうに、仕事?!

そんな同居人だけど、「ついつい働きすぎてしまうのは、なぜだろう?」と時々自分で思う日もあるらしい。考えられる理由は七つ。①ただ単にこの仕事が好きだから。②そもそもの仕事量が多いから。③なるべく丁寧に対応しようとする、あるいは要領が悪いから。④大変な仕事や急な仕事の依頼を引き受けるから。⑤基本的な性格が、マイペースでのんびりしているから。⑥平日は独り暮らしだし、仕事帰りに飲み歩く予定もないから。⑦集中するまでに時間がかかるけど、一旦集中すると集中しすぎるから。

同居人は、縁の下の力持ち的な感じや、自己犠牲的な感じや、一つのことに打ち込む感じが嫌いじゃないらしいけど、ほんとは仕事より楽しい物もたくさん世の中にはあるんだろうし、遊ぶために仕事を頑張っている人もいっぱいいるんだろうな…と思うと、いつか自分もそんな風になってみたいと憧れるらしい。

過労は健康に良くないらしいし、なにより私が寂しいから早く帰ってきて欲しいんだけど…同居人は今日も「はっ!」と時間に気がついて、「ごめんね~!」って言いながら慌てて帰ってきたよ。一応私、同居人がちゃんと毎日帰宅する「お守り」みたいな存在になってるらしい。

癒しと帰宅時間の管理、そして冬場は猫型湯タンポ…それが私のお仕事☆彡

 

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ゴロゴロ!絶賛お仕事中…♪

同居人の野望

この家にきたときから気になっていることは、庭の入り口あたりにある蛇口の下の土が、いつも湿っぽくて、その土が接する縁石の上に苔が生えてくるとツルツルすべっちゃうこと。縁石の幅は狭いし、ツルツル滑って歩きづらいし、結構プチストレス。

ずっと、その蛇口付近の整備をしたいと思いつつ、2年がたってしまったんだって。それで今回、コロナでゴールデンウィークの予定がなくなったから、ついに、庭のその部分の整備に乗り出すことにしたんだって。

まずは、蛇口の下に置くガーデンシンクを注文。手作りだから1ヶ月以上かかるとか。できあがるまでの間に、縁石の幅を2倍にするためのガーデンタイルを縁石に沿って一列(7.2メートル分)敷く予定らしいんだけど、その前に、そこに生えている雑草を抜かないといけないんだって。

それから、ぬかるみの一番の原因にもなっている雨樋をどうにかしたいらしい。どうにか、っていってもどうしたらいいかよく分からないらしいんだけど、なんか、小さなU字溝みたいなのを地面に埋めて、雨水の出先を変えるとか?

色々やらなきゃいけないことがあるんだね。雨樋以外は、基本的に全部同居人が独りでやるつもりで、結構ワクワクしてるらしいよ。ほんとは、私の手も借りたい?!

 

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どれどれ…

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朝は身だしなみが大切。

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空色の小さな花

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この夏は木苺とれますように!

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ハルジオンかヒメジオン。違いはなんだっけ?(^^;

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タンポポみたいなお花

映画鑑賞・その4『ザ・ファブル』

Amazonプライム会員だと、好きな映画をスマホやパソコンで観放題というプライムビデオの機能をまだ一度も利用してなかった同居人。まだ利用してませんよ、利用してくださいね、というお知らせメールが度々きていたけど、忙しくてそのままになっていたんだって。だけど、昨日、そのお知らせの新着作品の中に、『ザ・ファブル』を見つけた同居人。気になって、ついにパソコンで観たんだって!

この映画、原作はまたもや漫画。しかも、この漫画は、同居人が今のところ一番ハマっている漫画なんだって。もちろん、映画化されたことは知っていたのだけど…

主人公は、殺しにかけては右に出るものがいない殺しの天才「ファブル」。ひょんなことから、「普通の人」として大阪で1年間暮らすことになり、しかもその間、一切殺しをしてはいけないと殺し屋のボスに厳命されたファブル。与えられた偽名は「佐藤アキラ」。

殺しにかけては凄腕の「ファブル」だけど、幼少期から生きるか死ぬかの特殊な環境にいたため社会性がなくて、でも、どこか憎めない。ボスの命令通り、なんとか「普通」になるべく、妹設定の相棒ヨウコ、ボスから餞別に渡されたペットのインコと一緒に、ものすごく頑張る姿がいいんだって。原作の漫画は、台詞がほとんどなくて、そうした作品全体に流れる独特の「間」も同居人のお気にいりらしい。

で、この主人公を岡田准一氏が演じるというところで、同居人の中では「なんか違う…」と思ってしまって、それが映画を観に行かなかった原因らしいんだけど、何が違うかというと「目」。漫画のファブルは、吉本新喜劇の小籔千豊氏の目にそっくり。間違っても、岡田氏のようなパッチリ二重ではないらしい。だけど、じゃあ小籔氏がファブルを演じればいいのか?というと、それもまた違うらしい。

ヨウコ役の木村文乃氏は当たり役で、ヨウコそのものだったらしい。『キングダム』の長澤まさみ氏がそうだったように、女性はどうして容姿が原作に似るのかな?と素朴な疑問をもった同居人。たぶん、ヒロインの女性はある程度美人設定で共通してるからかな?

というわけで、原作を知らなければ普通に楽しめる映画だったらしいけど、たしかに「間」までこだわって表現するのは難しいよね。そんな「間」の表現ですごいと思ったのは、ヤクザ役の安田顕氏と柳楽優弥氏。2人とも、演じる役の幅と深みの、ものすごいこと!特に柳楽氏は、あの『誰も知らない』の横顔の少年だったのね…と同居人は衝撃を受けたらしい。

さて、今年の6月には続編が公開予定なんだって。シリーズ化しそうだね。同居人としては、自分が密かにハマっていた漫画がどんどん映画化されるのは、嬉しいような、ちょっと寂しいような、でもやっぱり楽しみなような…

 

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こう見えて

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私ちょっと痩せたの。

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目標はとりあえず5キロ!

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あと500g以上痩せなきゃ…

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はあ~、面倒くさいな~。

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嘘。きっと頑張るから、私。