100年夢庭日記

築100年超の古民家に住む猫のつぶやき

  

笑ってはいけない考

今日、ひょんなことからプロレスラーの蝶野夫妻のなれそめや夫婦関係についての記事を目にすることがあって、同居人は考えさせられたらしい。

蝶野夫妻といえば、昨年大晦日の『ガキ使・絶対に笑ってはいけない』に夫婦そろって登場して、同居人はその時初めて、蝶野氏の奥さんがマルティーナさんというドイツ人なんだと知ったらしいんだけど、その時の映像というのは…

最初に、仮面ダンサーに扮したマルティーナさんがダンスの後に月亭方正氏に自分のパンティを自らプレゼントして自らキス→その後、実はマルティーナさんは蝶野氏の奥さんだということがわかり、奥さんが「セクハラされた」と訴えたことから蝶野氏がメンバーを調査→方正氏のポケットから案の定、証拠となるパンティが出てきて→「パパ、キッツいビンタお見舞いして!」という奥さんに蝶野氏が応えるかたちで、方正氏に毎年恒例の強烈ビンタを食らわせる…というもの。

同居人は、ダウンタウン好きな隣人に付き合って、この10年ずっと『笑ってはいけない』で年越ししてるらしいんだけど、今回はコロナ禍で収録されたからいつもより規模は縮小してる感じがしつつ、それでも、やっぱり毎年感じる違和感は今回もあったんだって。

『笑ってはいけない』に限らず、TVや漫画や本やいろんな文化的なものの中には、暴力や性がたくさん描かれていて、表現の自由というものがあるのもわかる。けど、ローマ帝国で奴隷や剣士に殺しあいさせてそれを見世物として楽しんでいた時代から、もしかしたらそれよりもっと前の時代から、人はなぜ他人への暴力を見ることを好み、他人の痛みを笑うのだろう?笑いの要素を加えればなんでもOK?

実際の蝶野夫妻は、実は素敵な夫婦で、国際結婚の苦労を乗り越えた分、この夫婦にかかれば笑えるエピソードはわざわざ作らなくてもいっぱいあることを知った同居人。『笑ってはいけない』には、本人たちは楽しんで出演してたみたいだったけど、同居人としては勝手に残念な気持ちになったんだって。だって、ほんとは魅力いっぱいの夫婦なのに、あの番組では、単なる嘘つき&暴力キャラとして見せていたから。

そういえば、同居人が去年出会った出川哲朗氏も、実際はジェントルマンで素敵な人だったけど、『笑ってはいけない』では睾丸に洗濯バサミをつけて、上島竜兵氏と睾丸綱引きで対戦してたっけ…

なんか、めちゃくちゃ痛そうだったけど、私は猫だから、どこが面白いのかよくわかんなかったな~。

 

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雪が溶けてきた!

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左側の南天は完全に雪の下…引っ張ってもとれず。

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出川さんとは偶然、二日連続で出会って、何か運命を感じたらしい。

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