今回の小旅行の余韻に浸りまくっている同居人…旅行ってやっぱりいいよなあ!温泉に行ったあとに、道の駅で富山土産もゲットできたし✩そのお土産というのは、大門素麺と戦国米と山葡萄ワインと竹カゴ。それ以外にも、昼の山菜料理のお店で食べきれなかった干し柿とおかき、夜の竹の子料理のお店で食べきれなかった竹の子ご飯をお持ち帰りしてきたらしい。それにしても、昼に山菜料理、夜に竹の子料理ってなかなかない一日だよね…(^◇^;)
そして、旅の翌日のお昼には、早速竹の子ご飯を焼きおにぎりにしていたよ。というのも、今回の竹の子ご飯は薄味でなぜか刻んだ紅生姜が添えられていたから、焼きおにぎりにぴったり。案の定、美味しかったらしい。こういう旅のお土産もいいよね〜♪
そして、砺波市名物の大門素麺。丸まった状態で乾燥していて、どうやって茹でればいいのかわからなくてそのまま茹でたら、麺の長さが1メートルくらいになって食べる時大変だったけど、コシがあって美味♡名前は時々聞いていたけど、初めて食べたなあ〜。ほんとは、茹でる前に半分に折ってから茹でるのが正解だったらしい。そして、だいもんじゃなくて「おおかどそうめん」って読むんだって。
毎日少しずつお土産を味わいながら、あと1ヶ月くらいは旅の余韻にひたる気満々の同居人であった。